私は信楽が滋賀県一の観光スポットだと思っています。
それは陶器・焼き物が好きだと言う前提があるからかもしれませんが、紫香楽宮跡や街ブラも合わせると、全体の観光なら信楽です!
なので滋賀観光ならまずは信楽を周るのがおすすめです!
(令和元年にNHK連続テレビ小説(朝ドラ)スカーレットの舞台となりました。)
このページの目次
観光気分に浸れると言えばやっぱり信楽の街ブラ!
信楽は決して華やかな街ではないけれど、陶器の並ぶ町並や登り窯跡など、焼き物好きにとってはかなり魅力ある観光スポットです。
移動には自転車でサイクリングがてらの観光がおすすめ。
車や電車、バスなどで来た人は、まずは信楽駅または伝統産業会館(観光案内所)に行ってレンタサイクルを借りると、観光の散策時間を圧倒的に有効に使えます。
山側に行くと少し坂道がありますが、これは普段からサイクリングをいる人なら、特に問題のない程度の斜度です。
普段自転車に乗ってな~い!という人は、電動アシスト自転車を借りると良いですね。(普通車1日500円、電動アシスト1日1,000円。記事作成時)
・信楽観光散策マップ
・ 窯元散策路
信楽観光ならまずは信楽駅前から西へ、国道307号線を超え、新宮神社の横を抜けてろくろ坂を通っていくいわゆる「窯元散策路」がおすすめ!
観光情報などを調べていないなら、新宮神社の斜め前にある伝統産業会館が観光案内所になっているので、そちらに寄ると良いですね。
この窯元散策路はその名の通り、基本的には窯元のお家の前を通っていく観光コースです。
そのためたくさん商品を並べているお店というイメージではなく、どちらかと言えば製作工房になりますね。
もちろん置いているところもあるので、買うつもりで行く方がより楽しめます。
私は焼き物の街に観光に行く時は、いくつか欲しい陶器を決めてから行ってますね。
窯元散策路は、道中に観光コースを示す目印があるので大体は分かるのですが、分かりにくいところもあります。
ただこの観光コースは、自転車であればそれほど広くは無くて、すぐに戻れるので、とりあえず行ってみると良いと思います。
外周を2周してもそんなに距離はないし、中の小道に入っていくと、割りとすぐに「さっき通った道」に出るくらいです。
散策路観光の見どころはやはり登り窯ですね!
遺跡のようになっている登り窯跡や使われなくなった登り窯のほかにも、現在も使われている登り窯もあります。
登り窯って何日間も薪をくべて焚き続けるので、今はかなりレアな作業になっています。
そのため観光に来た日に、たまたま火が入っているところや窯出しの様子が見れたらすごくラッキーです。
・ 信楽陶芸村とのぼり釜カフェ
信楽陶芸村は信楽焼に関するものがいろいろ見学できるのと、陶芸体験ができたり、もちろん信楽焼の販売もあるし、観光時間があまり無い人ならここで一通り信楽焼を楽しむことができます。
その中で人気はのぼり釜カフェです!
使われなくなったのぼり釜を改装して、カフェになっているので、観光の小休止にどうでしょう。
のぼり釜と言えば火をくべる所から少しずつ部屋を区切って、上の写真のように高さを変えているんですね。
その部屋ごとに個室みたいになってます。
洞窟みたいw
写真を撮っておけば、信楽観光の土産話にも丁度良いですよ。
メニューはコーヒー類の飲み物と、山田牧場のロールケーキと陶芸村オリジナルの黒炭と朝宮茶のロールケーキが食べられます。
・ 陶器販売店と陶芸教室
窯元散策を満喫したら、国道307号線経由で陶芸の森に向かうと良いです。
307号線沿いにはたくさんの陶器販売店が立ち並んでいる為、信楽観光に来た気分も盛り上がります。
道中はチラチラ覗きながらの移動がおすすめです。
陶器なのでひとつふたつくらいなら軽いものですが、割れやすいので信楽陶芸の森や紫香楽宮跡などの観光の後に買ってもいいですね。
また、307号線沿いのお店の中には陶芸教室のあるお店がいくつもあります。
教室と言っても教えてもらうようなものではなく、基本的には自分で自由に作陶するという感じです。
造った物はお店に預けておいて、後日焼いてから送ってもらえます。
なお、ゴールデンウィークには信楽駅前で陶器市が、10月には信楽陶器まつりが行われているので、それに合わせて信楽観光というのも良いと思います。
・ 信楽陶芸の森
信楽陶芸の森は陶器・陶芸の滋賀県の施設です。
信楽焼のほかにもいろいろな陶器が展示されているので、陶器が好きなら一度見てみると良いですね。
ここではいろんな陶芸作家さんが集まって行われる陶器市などのイベントもあるので、信楽観光ならそういうイベントに合わせるのも良いですね。
なお、上記写真のイベントは陶器市から分離して信楽セラミックアートマーケットとして行われるようになりました。
紫香楽宮跡は天平(てんぴょう)14年(742年、時代的には聖武天皇の平城京、東大寺建立の頃)に開かれた都。
もともとはそれほど注目されていなかったのですが、平成12年の発掘調査にて見つかったものが宮殿跡ではないかということで、注目を集めるようになったみたいです。
信楽焼が確か天平の頃に始まっているので、そこに都があったとなると、これはなかなかに歴史ロマンを感じさせると思いませんか。
紫香楽宮跡は位置で言うと信楽町の北側に位置し、信楽の中心部からは少し離れています。
上で書いている観光コースなら、陶芸の森のあとに紫香楽宮跡観光という流れになりますね。
陶芸の森からなら、スポーツバイクで10~20分くらいです。
信楽市街地から向かう場合に紫香楽宮跡駅まで行ってしまうと道が分かりにくいので、牧東の交差点から湖南市方面に向かう県道53号線を進む方が分かりやすいです。
紫香楽宮跡は現在はそれ自体を見ることはできません。
甲賀寺跡は礎石が残っているので、観光目的ならこちらがおすすめ。
上の写真がそれで、他に僧房阯や中門阯などがあります。
写真だけを見ると何か良く分からない状態ですが、実際に見るともう少し様子が分かります。
こういうところこそドローンで撮影できると良いですね。
県道53号線の東側に中井出古窯跡があります。
写真にある屋根は古窯の保護の為の物です。
窯自体はこんな状態。
山の斜面を掘って造られた窯ですね。
これだけを見るとなんのことか分からない状態ですが、窯の中には焼いていた痕跡が残っているんでしょうね。
なお、中井出古窯跡は県道53号線の東側にあり、53号線の西側にある細い道(もともとの53号線)の途中に紫香楽宮跡の展示室があります。
連休の時に行ったら休みでした。
どうやら平日しか開いていないみたいです。
平日に観光に来る人少ないよw
信楽高原鐵道は甲賀市水口町貴生川にある、JR草津線貴生川駅と信楽を結ぶ路線です。
いわゆる田舎のローカル路線なので、鉄道マニアには大人気です!
いやむしろ鉄道よりも写真が好きな人向けかもしれませんね。
観光で来てる人も写真を撮ってる人は多いです。
田舎道を進む一両や二両編成の電車はホントに絵になります。
止まっているところなら信楽駅が終点でしばらく止まっているので、写真を撮るなら向いてますね。
信楽駅の北側には列車倉庫もあって、中には入れませんが並んでいるのを見れることもあります。
止まっているから観光記念の写真も撮りやすいので、ここで写真を撮ってる人もいますね。
信楽駅から雲井駅くらいまでは線路の横をサイクリングできるところも多いので、カメラ片手に通るのがおすすめ。
たぬきなど、いろいろとラッピング(デザイン)された信楽独特の電車が通るので、観光記念の写真としてもおすすめです。
信楽駅では信楽高原鐵道にちなんだグッズなどが販売されているので、そちらも観光土産にどうぞ。
■自転車の持ち込みと輪行について
信楽線は紫香楽宮跡駅(しがらきぐうしえき)から信楽駅までは自転車の持ち込みが可能(別途料金が必要)ですが、JR貴生川駅が不可なため、近江鉄道から信楽高原鐵道へ直接自転車を持ち込むことができません。(近江鉄道は一部駅を除き可)
輪行については、信楽高原鐵道はJRが定める輪行バッグであれば可能とのことです。(2018年8月確認)
近江鉄道経由で輪行しないのであれば、JR貴生川駅で降りて自転車で紫香楽宮跡駅まで行くという手もありますが、この一駅は一番距離がある上にほとんど登りで、ヒルクライムというほどではないけど、そこそこキツイです。
初めからそれを見越してのサイクリングなら特に問題は無い程度ですが、平地サイクリングと思っていたら痛い目に合いますw
観光に来てて一回乗ってみたいのなら、レンタサイクルを借りて、片道だけ電車に乗って自転車で戻ってくるというのもおすすめです。
信楽高原鐵道株式会社 0748-82-3391
県道12号線沿いに三筋の滝、国道422号から3kmほど山手に南下すると鶏鳴の滝があります。
三筋の滝も鶏鳴の滝もなかなか立派な滝なので、近くまで来たなら見に行ってみることをおすすめします。
三筋の滝は県道12号線からほんの少し歩きますがすぐです。
鶏鳴の滝は国道422から山手に3kmほど進んだ後、駐車場から3分ほど歩きます。
個人的には鶏鳴の滝の方がおすすめです。
掲載の写真はアクションカメラで撮ったもので画質がいまひとつです。
次回は一眼レフを持っていこうと思うくらいに良い滝です。
蛇足ですが、滋賀県にはこれだという滝が無く、個人的にはこの鶏鳴の滝が一番かなぁ。
滋賀県からの滝観光と言えば、有名なのは養老の滝です。(でも岐阜県w)
鶏鳴の滝に行く途中、すぐのところに山田牧場があります。
通常の牧場なんですが、一般に公開されていて見学できます。
牧場内のショップでは、チーズケーキやバウムクーヘンなども販売されているので、観光土産にどうぞ。
詳しくは山田牧場のページにて。
■ 信楽高原鐵道の横を走るサイクリングコース
のんびり信楽の町をサイクリングしたい!という人にピッタリの、信楽高原鐵道の横を走るサイクリングコースです。
これといった目的も無いのだけれど、割と良い感じの景色が楽しめます。
始点終点の信楽駅、雲井駅は信楽高原鐵道の中では大きな駅です。
サイクリングコースにある玉桂寺は、おじぞうさんがたくさんあるお寺で、観光で来た人にもおすすめ。
遠くから参拝に来る人も結構いるみたいです。
なお、玉桂寺駅からつり橋を渡って玉桂寺に行けるのですが、高くて私は渡れませんw
普通は大体渡れるくらいの高さみたいです。
自転車押してなかったら渡れるかも、というくらい。
このサイクリングコースは片道が5.2kmしかないので、泊まりで信楽観光に来た人の、のんびりサイクリングにもピッタリです。
■ 山田牧場と鶏鳴の滝を巡るサイクリングコース
山田牧場と鶏鳴の滝の観光を含めたサイクリングコースです。
一周するようなコースになってますが、どちらかと言えば国道307号線・県道5号線から信楽に来た場合や、国道422号線から信楽に来た場合のついでに回る感じになるかと思います。
国道307号線の南側のコースは、そこそこアップダウンがあるので上りが苦手な人にはあまり勧められませんが、そこそこ行ける人にはそんなに大したことない程度な感じの上りです。
307号線から北側のコースは、いわゆる生活道路を抜ける道でアップダウンもなく、のんびり走るコースです。
ここに限らず国道307号線の北側は、こんな感じの生活道路が大体あるので、信楽陶芸村くらいまでは307の北側を走るのがおすすめです。
また、県道5号線を京都府和束町に向かって少し行くと、湯舟MTB LANDというマウンテンバイクのコースがあります。
詳しくは知らないんだけど、MTBのレンタルとかもあるみたいなので、興味がある人はどうぞ。
ちなみにそこで、2021年のワールドマスターズゲームズのマウンテンバイクのレースが行われる予定です。
■ 信楽の田舎道を走るサイクリングコース
信楽の山の中を抜けるアップダウンありのサイクリングコースです。
基本的には国道307号線から県道を回ってくるサイクリングコースです。
例えば、国道307から県道16、県道12と来て、そのまま307に戻るルートや、県道12から県道522に入り、307に戻ってくるルートなどです。
三筋の滝をまだ見たことが無ければ県道12、道自体は県道522がおすすめです。
307を除けば全ての道において交通量は少なめで、522は細めの田舎道なので特に車も少なく気持ち良くサイクリングできます。
ただし山間のサイクリングコースでほぼアップダウンの繰り返しになる為、そういったコースが苦手な方にはおすすめできません。
特に県道522と国道422(大津市大石富川)を結ぶルートはちょっとしたヒルクライムです。
ヒルクライムが好きな人には物足りないくらいですが、一般的なサイクリングとしては少しキツイと思います。
なお、県道522と国道422を結ぶルートは看板によると牧・富川線林道という名前のようで、特にゲートがあるわけでもなく普通に通行できるのですが、木を取る為の道のようで、小枝がすごく落ちています。
パンクが心配な場合はあまり行かない方が良いかもしれません。
また、国道307号線から県道12号線、県道522号線と、国道422号線から牧・富川線林道に進んでいく場合、いずれもキツイです。
逆向きの方向、つまり県道16号線からそれぞれに進むほうが楽になります。(それでも基本上り)
図にある「上りマシ」と書いている中野の信号と勅旨の信号から山へ進むルートが他と比べて傾斜がゆるいため少し楽です。
また、「GS」と書いているところから山へ進むルートは、一部ダートがあるのと、途中も結構道が悪いのでロードやクロスにはおすすめできません。
■ その他のサイクリングコース
県道16号線は大津市と信楽を結ぶルートで、ここを絡めたサイクリングコースは人気があります。
また、県道12号線は16号線を超えて北東へ進むと栗東町のこんぜに向かいます。
ここには滋賀県南部で人気のあるヒルクライムコース(本来のハイキングコース、こんぜルモンルート)があるため、そこを絡めたサイクリングコースを考えても良いですね。
他に県道5号線から京都府相楽郡和束町を結ぶ道も快走ルートでおすすめです。
大回りのルートでは国道422号線、国道307号線、県道16号線を回るルートがこの辺では定番のサイクリングコースです。
422号線や16号線が基本上りなので楽ではありませんが、これくらいの距離をサイクリングしようと思うくらいの人なら全然大丈夫な程度です。
また県道783号線で南下したり、平等院鳳凰堂のあるあたりの宇治市まで行ってから国道307号線で信楽に向かうサイクリングコースになると、宇治田原町あたりで何回かキツイ上りを越えていくことになるので、
そういったコースが行ける人にしかおすすめできなくなります。
滋賀県と言えばビワイチがサイクリングコースとしては全国的にも有名ですが、滋賀や京都の南部に住む人とっての超定番サイクリングコースと言えば、
信楽観光を絡めたこれらのサイクリングコースがたぶん一番有名で、行かれていることが最も多いんじゃないかと思います。
なので、岐阜や奈良など滋賀周辺のところの人も、輪行や車に自転車を乗せてきてサイクリングというのもおすすめです。
■西から信楽へ
・ 県道16号線
京都市や大津、草津から向かう場合の定番サイクリングコースです。
基本上り基調ですが、上りと感じない程度から、もうちょっと傾斜がある程度が続きます。
個人的には自転車で信楽に向かう場合の最も楽な道です。
・ 国道307号線
大阪や京都府宇治あたりから向かう定番サイクリングコースです。
どこから来るかにもよりますが、大阪府枚方市あたりから来る場合はいくつも山越えすることになるので、結構キツイルートになります。
個人的に妥当な範囲は宇治からですね。
・ 県道5号線
京都府和束や奈良県北部から向かう定番サイクリングコースです。
基本上り基調で、それなりに上りが続くので楽ではないのですが、交通量は比較的少ない山間の快走ルートです。
■北から信楽へ
・ 県道12号線
栗東周辺(草津・守山・野洲等)から信楽に向かう定番サイクリングコースです。
栗東からの山越えが結構急な上りなので、上りが苦手な方は確実に避けた方が良いレベルです。
近くにある人気のヒルクライムルート(こんぜルモンルート)を通っても良いのですが、そちらの方が長くなるので、急ぐなら県道12号線の方が早く、楽です。
・ 栗東市東坂から
県道12号線から少し東、金勝川の横を上り、道の駅こんぜの里栗東のとこらへんで合流するサイクリングコースです。
車通りも少なく、ヒルクライムとしてもまだ比較的緩いので、この辺から向かう人にはおすすめのコースです。
ただ上の方に住んでる人の生活道路なので、車がまったく通らないわけではないので注意が必要です。
途中、観音寺などのある集落からは右方向の、金勝川ダムやバンガロー村などがある方向に進みます。
観音寺方面からも県道12号線へ行けますが、そちらだと途端にヒルクラム色が強くなる上に、上の方は林業をされている道路なので、落ち葉や小枝も多く、ヒルクライムコースとしてもあまりおすすめはできません。
・ 県道53号線
湖南市周辺(東近江・竜王等)から信楽に向かう定番サイクリングコースです。
県道12号線と同じくらいのキツさなので、同じく上りが苦手な方は避けた方が良いレベルです。
■東から信楽へ
・ 国道307号線
甲賀市水口周辺(甲南・甲賀・土山等)から信楽へ向かう定番サイクリングコースです。
緩く山越えをするので楽ではありませんが、県道12号線や県道53号線よりはまだ楽です。
水口町の中心部や甲南・甲賀からなら307一択で良いくらいなのですが、それは単に他に楽なルートがないからで、307はそこそこにキツイです。
・ 県道49号線~県道50号線~国道422号線経由
甲南町の「たたみの田村」のところから入っていくサイクリングコースです。
そこそこの上りが信楽まで続きます。
そこから信楽の中心部くらいまでで25kmほどあったと思います。
それの全部が上りではないけど、49号線の上りが終わって少し下ると街に出て、50号線になってしばらく進むとまた上りなので、さすがにちょっと嫌になってきますw
ただ、そういったルートが好きな場合は結構おすすめできます。
車はほとんど通らないし、標高が高いところに来ると気持ちよくサイクリングできます。
■南から信楽へ
・ 国道422号線
三重県伊賀上野市あたりから信楽へ向かう定番サイクリングコースです。
とは言え上りが楽ではないので、伊賀上野から東の場合は壬生野から北上したり、西の場合は和束から北上する方が楽なのは楽です。
ただどこからにしても結局上りなので、伊賀上野あたりからなら素直に国道422号線で行く方が距離が短い分、楽だと思います。
なお、旧422号線ではなく長いトンネルがある方の422号線のトンネルは、歩道の幅が細いやつで、いけなくはないけど細いので注意。
■狸家分福
足湯があります。
うどんなどの食事と信楽焼の販売店です。
足湯は土・日・祝日の11時~16時まで。
お店は9時~18時まで。
木曜定休。
甲賀市信楽町西459
信楽の観光とサイクリングのページでした。
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